今ここに生きられる自己信頼

おはようございます。

右脳×左脳全脳活用で最高の人生にできる

経営コンサルタントの下山英子です。


今月の出張を急きょ早めて

先週末から都内に飛んで

昨日帰宅しました。


移動をするたびに

場所を変えるたびに

内面での変容が起きて

おもしろいくらいに

現実化のスピードが早くなっているなと

感じています。



なんと、この出張中に

今まで封じ込めていた観音とびらを開いたように

あることを決めることができました。

それも右脳活用と左脳思考のせめぎ合いをしつつ

右脳活用をできたから。

写真は関係ないですが
あまりにも暑い都内で
体力補給のためグリーンスムージーを頼んだら
こんなに鮮やかな色の♪


さて、ふだんから

ゴールがハッピーエンドになる目標を

立てられているでしょうか?


目標設定をしましょう

目標を決めましょうとよく言われますが

その目標に向かっている毎日が

しんどいものだったら

途中で心が折れますよね。


そして

だんだん、目標は決めない方がいい

目標を決めて追い続けるのは苦手だ

目標を決めるのが苦手だ

と思う状態になっていることが

とても多いと思います。


目標は夢と置き換えてもいいかもしれません。


私もそうですし

お勤めの仕事をしている方よりは

個人事業や経営をしている方の方が

表情が生き生きとして

いつも何かに夢中になっていることが多いですが

それは、この目標を決めて

その目標に向かっていることが

おもしろいからです。


そうではなく

先ほどの目標を決めるのが苦手

と考えている時は

その目標を考える時に

ゴールがバッドエンドに向かって

左脳思考で考えています。


ゴールがバッドエンドになる左脳思考

(ほとんど8割の人がそうです)だと

それで、何かを失わないだろうか

時間、お金、人間関係、家族、、、、などと

先回り心配をすることが多く

今ここで

自分がしてみたいと感じたチャレンジやワクワクを

簡単に封じ込めてしまいます。


なので

いつまでたっても

その目標に向かっていることが

おもしろい毎日となる目標は決められないんですね。


ゴールがハッピーエンドで

そのゴールには何が何でも向かいたいと

思えてしまう目標を立てるのには

右脳を使わないとできません。


ゴールがハッピーエンドに向かって

じゃあ、そこまでどうすればいいかを

建設的に前向きに考えていく

右脳×左脳全脳活用とでは

かなり違います。


右脳というのは

自己信頼できている状態です。


自己信頼は

今ここも、過去も、未来も

同時に存在していますので

自己信頼できていると

自然に未来も信じられていますし

過去の、あの時は失敗したじゃないかという経験も

今ここのためにあるのだと思えているので


今ここでしようと感じたことに

自分でOKサインを出せるんです。

自分に、それをする許可を出せる。


さて

あなたはどちらの人生を生きたいでしょう?

ここまでは、そうだったとわかった

それでいいとして

これから先は?

あとまだ30年も40年も生きるであろう

あなたの人生の後半はどんな生き方をしますか?


ゴールがバッドエンドの左脳思考で

これからも、今ここを一生懸命頑張っているようで

どこか虚しい、これで合っているのかな

といつも考えてしまう人生


ゴールがハッピーエンドの

今までの予測をはるかに超えていく未来に向かっていくから

毎日の取り組みもおもしろくなる人生


選ぶのはどちらを選ぶのも自由です。


映画マトリックスのシーズン1で

青いカブセルを飲みますか?

赤いカプセルを飲みますか?

の選択に似ているのかもしれません。


知り始めたことを

うん、でもいい、今のままの方を選ぶよ

とするのか


知り始めたからには

列車に乗って次を見てみよう

とするのか


その選択は

これだけ変化のスピードが加速している

2023年後半のあなたを

つまらなくもおもしろくもするでしょう。



そろそろ

準備が整ってきました。

右脳×左脳全脳活用をして全てを手に入れる

音声の無料ダウンロードを

近々Facebookやブログでもご紹介します。

お楽しみに。


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下山英子【右脳×左脳全脳活用で最高の人生にする人生戦略】

経営コンサルタント。私自身、個人事業主という形で自分の力を試してみたいと始めたところからスタートして今年で10年目(2023年現在)。自分が学んだことを実践してわかった実体験からわかったことをお伝えし、机上の空論のように知識だけを伝えないことを信念としてきました。それによってお客様から信頼され、関係性を築いてきたことで、リピート・定期契約をいただくビジネス展開をお伝えしています。