送られているサインに気づく

おはようございます。

経営コンサルタントの下山英子です。

最近、順調ですか？

私はGW明けから、最強仕事術のフォロー会や

経営勉強会の開催などが続いていました。

その間に、音声を撮ったり

右脳系プログラムの内容を

ブラッシュアップしています。

オンラインは１０年前からしているので

コロナ禍中も大して影響はなかったですが

その最中にも早いうちに

個人事業的から経営にシフトする学びと

取り組みをしてきたので

むしろ、今の方が余裕がある。

今月には初めての土地に行きます。

それを決めた時は物凄く冒険であり挑戦でしたが

今、もうすぐなんだと思うと

実現するために動いてきたんだなと実感しています。

最近、お話を聞けば聞くほど

コロナ禍が開けて

あれだけ静まり返っていた活動が

全ての面で活動が一気に再開して

スケジュール調整が大変という話を聞きます。

さらに、コロナ禍中より

今の方がめちゃくちゃ動いてはいるけれど

電気代・物価高騰があったり

新規活動はどこでもしていることで

新規のお客様を見つけるのが大変

今の方が金銭面での打撃が大きいという話も聞きます。

活動費として出るものは出ていくし

けれど、それ以上に動いたはずのお金が

残っていない、と。

なぜそうなってしまうのでしょう？

この場になってから

慌てふためいてしまうのと

こういうことはあるよね、むしろわかっていたくらい

だから淡々とこれまでに学んできたことを

積み重ねていこうとなれるのと。

目の前だけを見て反応し続けているのと

未来を見ながら

自分の未来をこうしたいんだ

こういうことをしているのが好きなんだ

と自分のことを分かり

それをすることでの周囲への影響も分かりながら

実現していけると信じて

必要な学びに取り組んでいく違い。

「先見の明」という言葉が昔から好きですが

とは言っても、その先見の明を

持てていますとは豪語はできないですが

やはり、進んできた過程で

「先見の明」を意識しながら選択してきた

と思うんです。

それでも、いろいろあります。笑

生きていますから。

でもその「先見の明」を意識していけるには

どうしたらいいかというと

毎日、私たちにいろんなサインが送られてきている

それを敏感にキャッチして試していくことなんです。

というと

何でもかんでも目に入ってきた情報を

サインだと思って飛びついてしまう人もいるのですが

何でもかんでもではないです。

じゃあ、どういうサインが重要なの？

そのサインってどうやって気づけるの？

それについて

続きをまた書きますね。

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