目標達成できなかった時

おはようございます。

残り９９％の脳を使うと全てが手に入る

右脳×左脳全脳活用の経営コンサルタント

下山英子です。

いかがお過ごしですか？

先週も、自身の経営を勉強する会に参加して

「振り子」や「最強仕事術」について

学んでいたのですが

改めて、繋がったことや理解が深まったことが

多々ありました。

勉強会で学んでいる経営メソッドを使った方たちは

＠という純利益で

年２，０００万円以上から１億以上の経営者まで

通常ではない%レベルでいらっしゃいますが

こんな「振り子」や

他にも「資本主義」や

「世界史・宗教の歴史から自由とは様々な教養」

まで学んでいる会ってまずないですよね。

なぜこういうことが起きているのか

なぜ人はそういう心理になってしまうのか

という背景を知っていくと

理解できて、対応できるんです。

薄っぺらい言葉ではなく、根拠のある言葉や内容を

伝えられるようになります。

そしてやはり、繰り返し聞くから

理解がどんどん深まり、

以前は理解できなかったことが今ならわかることや

以前の理解はその時点での

狭い範囲での理解だったんだ

と、次の理解をできたから気づくことがあって

改めて、繰り返し学習の凄さと素晴らしさを

実感しました。

「振り子」の考え方は

ロシアの研究家ウァジム・ぜランド著の

「リアル・トランサーフィン」から来ていて

私がお伝えしている「右脳活用」とも

とても親和性があり近い内容なのですが

昨日、あ、そっかと思ったことがあったのです。

目標を設定します

けれどその目標が達成できなかった経験が

あまりにも増えてしまうと

目標に向かうことすら苦痛になる

また、できないんじゃないか、、、という考えが

もたげてくる。

だから

あの時はワクワクして立てたはずの目標を

しばらくすると見なくなってしまったり

目標を意識し続けて、日々取り組むことを

修行や苦行のようにしか感じなくなってしまう。

そして、その自分だけ現状維持だと思っている

その状態は

世の中や動いている人は

気付けば、右肩下がりに。

今、今、では気づかないかもしれないけれど

半年、１年と経った時に

あれ？あの人とはもう全然違うところにいる。

気付けたらまだいい方ですが

人は、自分の見ている世界が

全てだと思いやすいから

その世界が狭い視野であることにも

気づかないことが多い。

という成り行きの未来に行ってしまうのか

ただただ成り行きまかせでいると

そうなってしまうんだなという理論を

じゃあ、どうする？を考える。

すると、まず

目標設定をした目標が

達成しやすくなればいいんじゃないかと！

設定した目標は達成できるとわかっている状態を

作れれば、目標を設定することも

そこまで取り組んでいくことも

おもしろくなる。

今までなら信じられなかった、

起こせなかった未来を

見れるようになります。

目標達成しやすくなる状態とはどんな？

というのが

「右脳活用」だったのです。

たいていの人が

「理性の快」と言って

頭で考えて、

頭でなんとか達成まで持っていかなければいけない

と考えています。

ですが、それに、途中で、

消耗し、達成までたどり着かず。

たいていその時は「理性の快」でも「魂の不快」なので。

それが

「理性の快」ではなく「魂の快」で

達成したい目標を選び、そこに向かっていくと

断然、達成できてしまうんです。

毎回のように、目標を達成できていくから

目標を設定して向かうのが

おもしろくなります。

日々が修行や苦行ではなくなるので

毎日が、当たり前のように幸せで楽しいです。

それもふわふわとした幸せ♪ではなく

ちゃんと現実的に欲しい結果も出せている幸せなのです。

ですが

この「理性の快」を「魂の快」にするには

どうしたらいいかがわからないですよね。

それがわかるように、できるように

お伝えします。

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