２拠点生活で仕事が絶え間なくくる７つの方法

おはようございます。

右脳×左脳全脳活用で最高の人生にできる

経営コンサルタントの下山英子です。

かれこれこうして

毎月どこかしらに出張して６年になります。

メインは都内ですが

関西方面や海外など

さらに足を伸ばす時は

都内は経由するだけの時も。

常にどこかしらと２拠点生活をしている形です。

今月は地元で１人経営合宿もしましたし

家にいる日数が少ないのでは？

と思いますが

なんら支障はありません。

今日は長男が２泊３日の修学旅行から

帰ってきます。

むしろ円満です。

でもこれがなぜかと考えると

眠っていた潜在意識を使ったこと。

私は

潜在意識を右脳と呼んでいます。

ざっくりと言うと同じ表現で使っています。

右脳を使うことをベースに

左脳思考をしていくと

建設的に前向きに実行できることを

考えていけます。

右脳活用がベースにない時は

いくら左脳で考えても

それをやってもだめなんじゃないか

もっと冷静に

と守りの体制でリスクを起こさない方向にばかり

考えてしまいます。

話の先のゴールがバッドエンドです。

そうではない

ゴールは素晴らしく

今の時点では予測もできないところに

到達できるはずだという

ハッピーエンドを信じて

じゃあ、そこまでいくには何をすればいいかを

建設的に前向きに考えて組み立ていくのが

本当の左脳思考なのです。

多くの人、８割の人が

このゴールがバッドエンドの左脳思考を

していると言われています。

なので

進んでいるし、考えているつもりが

遅々とした進みになり

気づけば、あれ？

現実的には何も進んでいなかった

ということになっています。

これは、周りの影響も多分にあります。

自分１人が潜在意識や右脳を活用して

発展的な発想やアイディアを持ったとしても

同じチームやグループに

バッドエンドを想定しているメンバーが多ければ

（一般的には８割ですからそうなります）

その影響を受けて

発想に反対を受けたり

そこで貫けなかったりするうちに

知らず知らず、自分もバッドエンドが想定の左脳思考に

なっています。

私の言っている右脳×左脳全脳活用は

今までの左脳思考の限界を超えるものです。

そしてこれで実際に、

現実的な結果を出している方が

増えています。

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